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会社に鳴る身元不明の電話

僕がサラ金で首が回らなかった時の話をします。その金額300万。借金の内訳はギャンブル、アイドルの追っかけ、遊ぶ金欲しさです。この金額になると普通に働いても利息を払うのが精いっぱいで元金が減りません。

ある日、僕が病気になって会社に行けなくなったのです。その期間、2週間です。僕が病院のベッドの上で寝ていると携帯電話がなりました。会社の同僚からです。

「おまえさ~名前を名乗らない人から毎日、電話が来るんだけどなんなの?」

その時、気づきました。
僕は病気で苦痛にもがき苦しんでいましたから借金の返済の事を忘れていたのです。多分、電話をしてきた人はサラ金会社の取立人でしょう。とりあえず同僚には適当にごまかしてその場は納得してもらいました。

退院して家に帰ったらそれもまた恐怖でした。病気で働けなかったから支払う金もありません。支払えないから取り立ての電話が会社に行くし毎日、取立人が家に来きす。僕は会社に恥かしくて行けず部屋で布団にくるまってビクビク震えていました。

それから一週間がたった頃、僕は嫌気がさして弁護士に相談することにしました。相談したその日から取り立ての嵐はやみ、ほっとした気分でした。

僕がこの経験から分かったのは借金のしすぎも危険だということです。まだ少額の借金ならば貯金などを切り崩して返すことができます。多額の借金だともはや貯金などでは太刀打ちできないませんので病気などすれば致命傷です。時には借金をしなければならない時もありますが、加減を知らないと大けがします。